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樹氷は「瞬」

天気予報で「太平洋に進んだ低気圧と大陸の高気圧が発達し、日本海上にすじ状の雲が現れ、冬型となり日本海側では寒さが厳しく、大雪となるでしょう。」なんていう解説がありますが、大陸の零下何十度という冷たい乾いた空気が、日本海を渡る時にたくさんの水蒸気を含んで日本に上陸し、大雪を降らせるわけです。山形は月山や朝日連邦の2000m級の山があり、この山を越えるために水蒸気を含んだ季節風は高く昇ります。昇れば昇るほど上空は気温が低いので、水蒸気も零下何度という「過冷却水蒸気」となり、山形盆地上空を通り過ぎ、蔵王山の上のほうにたくさん生えている針葉樹「アオモリトドマツ」にぶつかった瞬間、氷の粒となりますが、これが「樹氷」。TVで注いだ水が一瞬にして氷になる冷凍「瞬」時代なんていうタイトルのついた「過冷却冷蔵庫」のCMがありますが、あんな感じで吹き付けたものが凍ると思えば樹氷の氷のつき方も納得してもらえるかも。蔵王の樹氷は今が「旬」 ライトアップもきれいです。 2/8