ヤマト運輸「届出運賃改定」に伴う「送料改定」のお知らせ

この度当店では、実店舗及びネットショップの送料(120サイズ~200サイズ)を、「2025年10月1日(水曜日)発送分」より改定させていただくこととなりました。お客様には大変なご負担をお掛けいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。なお詳細につきましては、こちらのリンク「宅急便の基本料金」よりご確認ください。

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店長日記

フシグロセンノウ

当館から4kmほど蔵王温泉よりの山の中に沼の畔にキャンプ場があります。それはそれは冷たい湧水がすごい勢いで流れ、夏の暑い日には「そうめん」でも茹でてこの水で冷やせば、湖面を渡る涼風とともに一気に暑さを忘れてしまいます。ここに行くには、車が1台やっと通れるような山道を歩くのですが、沢づたいの暗い腐葉土の地面から、ノウゼンカズラのような日本にしては珍しい鮮やかな朱色の直径5㎝程の5弁の花が見えたのは15年ほど前。この花はなんていう花だろう?いろいろ調べたら「フシグロセンノウ」という名前。なんか変な名前だな・・・不死・苦労しない花?と思ったら「節黒仙翁」と書く山野草で、茶花としても有名な花だった。その後、誰かが採っていったのか、何年もこの場所では見たことが無く、残念に思っておりましたが、先日、そこから1㎞程の所に発見。節黒とは茎の葉の付け根部分の節が黒いことから、仙翁とは中国原産のナデシコ科の植物で園芸種として嵯峨の仙翁寺で育てられ、その花と似ているから仙翁と名付けられたというが、こちらは日本古来の植物。別名「逢坂草」と言うらしい。この名の由来は山城国と近江国の関所「逢坂の関」近辺にたくさん咲いていたから。こんな鮮やかな花を、薄暗い沢沿いで見たら突飛さ、凛と咲く美しさに驚かせれます。この花が咲くと収穫の秋が始まります。8/22

  草丈60㎝ 風通しの良い、木の陰に咲くナデシコ科の花。

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